クレジットカードのスキミングに注意!
独立行政法人 国民生活センターから「クレジットカードのスキミング等の不正使用に関するトラブル」という資料が公開されている。
社団法人日本クレジット産業協会の調査によれば、2005年中のクレジットカードの不正使用による被害額は、判明分だけでも約150億円に上り、中でもスキミング等による偽造クレジットカードの不正使用による被害がその50%以上を占めているという。
2000年4月から2006年7月末日までにPIO-NETに寄せられた、クレジットカードの不正使用に関する相談は6,590件あった。
第三者による不正使用を防ぐためにクレジットカードの本人確認が行われるが、サインの照合については、十分な注意をもって本人確認が行われていないのが現状である。
されに、自分のクレジットカードを第三者に不正使用されているにもかかわらず、カード自体は消費者の手元に存在していることから、クレジット会社の対応は紛失・盗難とスキミングでは異なってくる。
消費者へのアドバイスとして、このように記されている。
(1)クレジットカードや利用の控え、明細書などの管理をしっかりする
(2)絶対に第三者にカードを貸与しない
(3)明細書はすぐに確認し、不審な点はクレジット会社に申し出る
(4)トラブルに気付いたら消費生活センター等に相談する
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