佐賀県、自動車税クレジットカード納付導入へ
佐賀県は新年度から、クレジットカードによる納付システムを導入する方針を固めました。
納税のために、銀行などの窓口に行く手間が省け、パソコンや携帯電話から24時間、場所を選ばずに納付できるようになります。
クレジットカードでの納付は地方自治法の改正で可能になり、全国に広がっています。
九州では昨年5月、宮崎県が導入した結果、クレジットカードによる納付の利用率は約2%でした。期限内納付は前年度に比べ1.2%増加したといい、県はクレジット納付の効果があると判断したものです。
システムは、納付者がパソコンや携帯電話で専用サイトに接続し、案内に沿って請求書の番号やクレジットカード番号を打ち込む仕組みを想定している。分割払いもできるようにする。
クレジットカード会社への手数料が発生しますが、宮崎県は利用者が315円、県が105円負担しており、佐賀県も同様の手法をとる考え。
利用者に手数料が発生するが、佐賀県はカード会社のポイント還元で相殺できるとみているとのこと。
したがって、利用者は利便性向上以外に、ポイント獲得のメリットは薄い。
分割払いもできるようにし、期限内納付の増加につなげる。
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