OMCカード株式売却、三井住友が落札
オーエムシー(OMC)カード株式会社の入札で、三井住友フィナンシャルグループが700億円台で、正式に落札したようです。これにより三井住友FGはOMCの発行済み株式の31.8%を取得して、筆頭株主になります。
ダイエーはOMCの発行済み株式を52%保有していますが、そのうち31.8%にあたる6,800万株を三井住友FGに売却します。
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現在、三井住友FG傘下には、三井住友カード、セントラルファイナンスなどがあり、OMCカードの買収で、会員数は4,000万人超になります。三井住友グループのクレジットカードの取扱高はおよそ9兆円。国内最大のカード陣営になる。
OMCカードの会員は主婦層が多く、三井住友FGが手薄な会員を獲得できることは、買収のメリットになるでしょう。つまり三井住友FGは、銀行、信販、流通系のカード会社を持つことになり、より強固な顧客基盤を築きます。
次はJALカードを、三井住友、三菱UFJ、三井住友のメガバンクのどこが手に入れるのかに注目が移る。
■3メガバンクの勢力図
●三井住友FG
三井住友カード(カード)
クオーク(信販)
セントラルファイナンス(信販)
OMCカード(カード)
●三菱UFJ FG
三菱UFJニコス(信販カード)
ジャックス(信販)
●みずほFG
UCカード(カード)
オリエントコーポレーション(信販)
クレディセゾン(カード)
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